パネル展 『どうぶつ医療が希少野生動物保護活動の流れをかえる―
その進路と現場の今―やんばる 対馬 西表 小笠原』
会期：２００７年7月17日（火）から27日（金）
10時から18時 土日祭休（最終日は17時まで）
場所：世界銀行情報センター
入場無料
会期中にワークショップを同時開催いたします。
『東京でやる！ツシマヤマネコ絶滅回避』
「ＮＰＯ法人どうぶつたちの病院―仕事は野生を守ること」
羽山伸一 （ＮＰＯ法人どうぶつたちの病院 日本獣医生命科学大学）
「対馬でやる！ツシマヤマネコ生息地再生」
村山 晶（対馬野生生物保護センター）
「生息域外でやる！希少野生動物保護」
小林 和夫 （井の頭自然文化園）
世界に１００頭しかいないツシマヤマネコの絶滅回避のために
何ができるか。生息地と域外保全の最前線からゲストを招き、
アクションプラン東京をつくります。
日時：2007年7月20日（金）18時半より20時
場所：世界銀行情報センター
申し込みが必要です。
経団連自然保護協議会と世界銀行情報センターより
活動紹介と議論の場をご提供いただきました。
ありがとうございます。
場所 PIC東京（世界銀行情報センター）
開館時間 午前10時～午後6時 土日・祝日閉館
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階
http://www.worldbank.org/japan/jp
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線 霞ヶ関駅下車
問合せ先 PIC東京（世界銀行情報センター） E-mail:
ptokyo@worldbank.org Tel:03-3597-6650
申込方法 ワークショップ（7月20日）は要事前申込み。電子メール（上記アドレス）にて、ご氏名、ご所属、及びご連絡先を明記の上お申し込み下さい。参加費は無料。
使用言語は日本語（通訳なし）、日本手話通訳付。
＊パネル展はご自由にご覧ください。