寒波が過ぎ、すこしずつ暖かくなり春の兆しが見え始めました。
そんな中、環境省のスタッフによる龍馬の追跡調査が行われていました。
洲藻集落にて放獣後は、一つの地域に留まることはなく、かなり大幅に動き回っており対馬の最南端まで移動していました!
そして放獣から約1か月後の2月11日に1回目の検査捕獲が成功し、センターに収容されました。
検査を行ったところ、体重は2820g(放獣時4070g)で1250gの減少がありました。放獣時はぽっちゃりぎみだったことと、この時期は体重が落ちてくる季節でもあるので、この体重減少から野外でうまく過ごせていなかったのか判断するには難しいところです。
体型は、ガリガリに痩せているわけではなく、やや細くなった程度で、その他、特に大きな異常は見られず、龍馬自身も元気でした。
↑食いしん坊な龍馬です。
短期間のみセンターで飼育し、少し体重を増やしたのち、2月27日に捕獲した場所で再び放獣しました!
引き続き追跡調査を実施し、今後の動向を観察していきます。
今度はうまく住処を見つけてくれるでしょうか。
引き続き龍馬を応援していただけると嬉しいです。







