野鳥観察

冬の寒さにやられた、りらねこです。

更新が大分遅くなってしまいました…!このブログは昨年の秋ごろに書いたものになります。

 

今回りらねこは同じ野生生物保護センター内で働いている環境省の職員Mと鳥見に行ってまいりました!職員Mはりらねこの同期です。生き物に対する熱量は人一倍!この生き物何?と聞けばそれは〇〇ですねとすぐ返答が返ってくる頼もしい人物です。りらねこもそんな知識が欲しいと思いつつ職員Mをぼんやり見ています。

 

今回はハイイロチュウヒという鳥を目当てに鳥見をしてきました。

ハイイロチュウヒとはその名の通り灰色をしている猛禽類です。今年、対馬に雄の成鳥が渡ってきているという情報を仕入れた我々は眠い目を擦りながら観察しに行きました。

基本的に鳥は早朝に活発に動くのでその時間に合わせて観察に行かなければなりません。この日、職員M5時に起きたそうです。私はお昼の12時に起きました。(大寝坊)

 

さて目的地に到着するとそこにはハイイロチュウヒ…!ではなく、オオヒシクイがいました。

オオヒシクイは準絶滅危惧種で国の天然記念物という珍しい鳥です。※2026年3月現在

2警戒心が薄いので食べ物として乱獲されています。そのため準絶滅危惧種に指定されました。また、季節によって住む場所を移動する渡り鳥です。

この日も全然逃げずにいたのでその姿を拝めることができました。日差しが差し込む中のんびりとしているオオヒシクイを見てなんて穏やかな光景なんだろうと、こんな世界を守りたいとひっそりと思うりらねこでした。(規模がでかい)

 

 

その後ハイイロチュウヒを探すと、なんと…!!いた…!!!

 

 

 

 

空を飛んでいると、とても白く見えました。他の鳥と比べると低いところを飛んでいます。この日は餌となるタヒバリが田んぼの中に多く隠れており、それを狙っているようでした。

 

これらの写真は職員Mが撮影したハイイロチュウヒです。どの写真も綺麗でばっちり撮れています。

 

 

 

それではお待ちかね、ここ半年のかなたです。

  

どのかなたもかわいいですね…