皆さま
1月より追跡調査を行っていました龍馬ですが、3月20日に死亡を確認しました。
調査時、前日と同じ位置から動いておらず、現場に確認しに行ったところ死亡している状態で発見されました。
2月27日の放獣時の体重は3240gでしたが、死亡時の体重は2310gでした。
1か月たたずして、1000gも体重が落ちており、体に外傷がなかったことから餌が食べられずに衰弱死してしまったことが推測されます。
皆さまには残念なご報告になってしまいました。
追跡調査での反省点や、飼育・リハビリ中にもっとできることはなかったのか、追跡調査を担ってくださった環境省スタッフを中心に協議を重ね、私たち飼育員もサポートしていけるような連携づくりを行い、この経験を次の命につないでいきたいと思います。
